【Vol.3】先輩プレイヤーとフレンドになってボスと再戦
ウルベア魔神兵に負けたことをTwitterでつぶやいていると、いつも⾒守ってくれていたマコさん(仮名)が「⼿伝いましょうか︖」と声をかけてくれた。
ガタラに迎えに来てくれたマコさん。
仲間に誘ってくれたけどどうやって返事をするのかわからず。
チャットの仕方もわからなくて、Twitterごしに「どうやって返事すればいいでしょうか」と初心者丸出しのリプを送る。
だいぶパニくった…!!
PC版なせいかチャット窓を開いた状態じゃないと発言できない。
一言返すのも苦労した。
ウルベア魔神兵とのリベンジ戦
⼆⼈乗りできるドルボードにあいのりさせてもらいウルベアへ。
ダッシュ機能に驚いた。
移動しながらチャットもすぐ返せるマコさん。
ベテランだ…︕
ウルベア魔神兵戦の敗因は私が経験値欲しさに「弱い」を選択しないこと。
その結果、初期サポのドワ男たちがバタバタと召されていき…。
道具で必死に回復するも、僧侶が死んだりMP尽きるとまたたく間にやられてしまう。
盗賊の攻撃なんて全然効かないし。
当然っちゃ当然だけど、とにかくマコさんは強かった︕
それでいて、できるだけ私が⾃分の⼒で戦えるように補助に徹してくれた。
死なないように回復してくれて、死んでしまっても起こしてくれる。
仲間って素晴らしい…っ︕︕
勝った記念に撮影タイム。
ここではじめてしぐさの使い⽅を教えてもらう。
ドワ⼦、笑顔めちゃくちゃ可愛いやないか…︕︕
しぐさを覚えたことで写真を撮るのが楽しくなった。
でも、油断するとすぐうっかり動いてしまう。
操作ミスがひどい。
しぐさを知らなかった頃はジャンプした瞬間を撮ってみたりしてた。
これしかできなかったのだ︕
無事、ひとつめのキーエンブレムを入手!
あちこちの町で同じようにストーリーを進めていってキーエンブレムを集めれば良いのか、と遊び方を把握。
マコさんがフレンドになってくれたので酒場で雇えるようになった。
アグラニの町を旅⽴った頃は初期サポのドワ男たちが⼼強い存在だった。
しかし、自分がそのレベルを上回ってしまった辺りから、わりとすぐ死んでしまうハラハラ要素になってたのでフレンドをサポートにできるのは⼼強い。
ハウジングを知る
マコさんからは、ハウジングも教わった。
このアストルティアの世界に⾃分だけの家を建てることができる。
マコさんの家にお呼ばれするとあまりの美しさに驚いた。
まだわからないキャラ(セラフィやラグアスだった)がトコトコ歩いたり家具の⼀部になっていてにぎやかでいいなーと。
⾃分も家を持ちたくなる。
イースターイベント
マコさんの案内でイースターのイベントもやってみた。
ドルボードの⾒た⽬をたまご型に変えられるアイテムをもらった。
さっそくドルボードの見た目を替えてみる。
走ってる時に笑顔になるのが超可愛い💚
オンラインの醍醐味を知る
今回、はじめてDQ10の中で人と交流した。
やっぱりオンラインはこういうところが楽しいなって思った。
⾃分のこだわりを⾒せれたり、リアルタイムにつっこめたり、もちろん⼀緒に戦ったり。
おでかけ便利ツールなるアプリを教えてもらう。
ふたりでのチャットはスマホから⼊⼒できるようになり快適になった。
わからないことを⼿探りで進めていくのは楽しいけど、つまづいてしまう時もある。
そんな時に⼿を差し伸べてくてるフレンドがいるってありがたい。
そんなことを思いながら次のキーエンブレム獲得のためにガタラを旅⽴つドワ⼦なのでした。