プレイ日記によく登場する「殿と愉快な仲間たち」をご紹介!
「殿と愉快な仲間たち」とは
ざっくり言うと私と一緒に遊んでくれるリア友たちです。
プレイ日記に登場することが多いので
いつもどんなことをしてるのか、どんな人たちなのか
私の主観で簡単に紹介していきたいと思います!
仲間内でよくやること
畑のお世話
同じ住宅村にみんなで住める環境を作ってます。
なので、畑の世話も持ちつ持たれつな状態に。
だいたい回るコースが同じなのでバッタリ会うことも。
「いいね!」だけして去ってくのが通例。
カードやコインの消費
集まって遊ぶ日にはだいたい魔法の迷宮へ。
ダンジョンで拾ったカードや倉庫を圧迫するコインを出し合って周回します。
期限がヤバい時はサクッと迷宮だけ行って解散する時も。
魔塔でダサダサ選手権
まだアクセが完成してないキャラがいる時に気力があれば魔塔も行きます。
誰が一番ダサくなれるか競うためマイコーデは着ません。
基本、自分たち+サポ構成。
誕生日のお祝い
ヒストリカ好きのシャトの誕生日に大量のヒストリカを集めてみたり
一発ネタだけど面白そうかも、と思ったことをやるだけのお祝い。
先日も殿が私の誕生日に、とヒューザさん並べてくれたり。
ヒューザさん推してるのは殿自身だけど!!
クエストのお手伝い
クエストやレベル上限解放のお手伝いもします。
レベル差がデカい場合は温かい目で優しく見守りつつサポート。
一緒にストーリーを進めることもあります。
イベントクエストを一緒にクリア
タイミングが合えば一緒にイベントやったりも。
報酬回収までグルグルまわします。
季節行事の記念撮影会
クリスマスっぽいドレアやハウジングをそれぞれ用意して
写真をいっぱい撮るだけの遊び。
当日はあっという間に終わるけど前日までの準備がわくわくして楽しいです。
殿いじり
はじめてプレイした日もプレイ中にバグって
空中でもがくオブジェクトになったりと毎回何かしら笑いを作ってくれる殿。
そんな殿をいじって遊べるのも仲間内だけの特権です。
殿のネタだけを集めた記事をいずれ書きたい。
人物紹介
ユウノア
ブログを書いてる張本人。
ドワ子メインでキャラ名もそのまま。
ドレア大好き勢で戦闘はあまり得意ではないです。
職は旅、レン、天地などサポート系が多め。
かなりのお調子者で殿いじりのプロフェッショナル(?)。
「集まって遊ぼう!」と唐突に言い出すのも私。
ユウノアのサブ①
サポに僧侶が欲しくて作ったエル子。
サブの中で一番稼働率が高い。
ユノアのサブ②
プクリポが作りたくて作った真のサブキャラ。
最近はただのマスコットキャラと化している。
ユウノアのサブ③
オガオかっこいいなーと思い作ったオガおじ。
この格好がしっくりきすぎてなかなか服を着れないヒゲの人。
このキャラを使うと口調もおじさんになってしまう不思議。
殿(との)
もちろん仮名。
いつもどこか痛めた立ち方をしているヒューザコスのウェディ男がメイン。
知らない人に話しかけられると一見クールに返しているが
中の人はいつもビクビク怯えて返事に困ってるだけなのは秘密。
いつも何かしら笑いのネタを提供してくれる笑いの神に愛されし魚。
サブも全キャラ最初からスタートなのに追いつくのが異様に早い。
殿のサブ①
通称・ポニテくん。
最近、殿が一番気に入ってるであろうキャラ。
実はオガオだが、常に人間の姿なのでオガオの姿はレア。
殿のサブ②
通称・サード。
最初に作ったキャラだけど今はサブに格下げされている。
だいたい深夜にこっそり活動してじわじわ強くなっていってる気がする。
殿のサブ③
通称・次女。
われわれドワ子姉妹の次女設定らしい。
私がドワ子作ってと言いまくった結果生まれた子。
最初は初々しい感じだったが最近都会に染まったのか垢抜けた感じに。
殿のサブ④
通称・神さま。
羽根がめちゃくちゃ生えてる全体的に白いエルオ。
シャト
ヒストリカを愛するヒストリカとズッ友なウェディのお姉さん。
殿いじりレベルが徐々に上がりつつある。
仲間内で一番戦闘に関する知識が豊富でストイック。
無課金ドレアでオシャレを楽しんでいる。
中の人がカメラが趣味なのもあり写真を撮るのがうまい。
シャトのサブ①
サイバーな雰囲気のカッコイイ系オガ子。
バトルコンテンツの時にまれに稼働する。
シャトのサブ②
通称・長女。
殿いわく、三姉妹の長女設定らしい。
私がドワ子作ってと言いまくってたら作ってくれた。
夫(おっと)
まんま、私のリアル伴侶である。
メインストーリーはいつも一緒に進めている。
だいたいいつも弁当食ってるか目を赤く光らせてる印象。
仕事が忙しいので短時間プレイヤー。
本当に愉快なのは「殿」である
「殿と愉快な仲間たち」と書いたものの
本当は「愉快な殿と傍観者たち」かもしれません!
…なんて書くとまた殿からクレーム入りそう。
これからも自然体のまま、ネタをたくさん生み出してもらえるよう
七夕イベントの短冊にお願いしておきます。
めっちゃ身内ネタばかりになって申し訳ないです。
でも、それも私の楽しみ方のひとつだなーと改めて思いました。